ケンテイラボ

⑤ 数値予報

気象予報士162

問題

CFL条件に関連し、水平格子間隔を半分にして同じ予報期間を計算する場合の計算量の変化として正しいものはどれか。

A水平格子数が2倍、予報のタイムステップが半分になり、計算量は4倍になる。
B水平格子数が4倍、予報のタイムステップが2倍になり、計算量は16倍になる。
C水平格子数が4倍、予報のタイムステップが半分になり、計算量は8倍になる。✓ 正解
D水平格子数が半分、予報のタイムステップが2倍になり、計算量は変わらない。

正解

C水平格子数が4倍、予報のタイムステップが半分になり、計算量は8倍になる。

解説

平面格子数が4倍に増え、時間間隔を半分にする制約があるためトータルで8倍の計算量となります。

分野解説:⑤ 数値予報

コンピュータで大気の運動方程式を解く数値予報のしくみを学ぶ分野です。観測データの品質、客観解析における第一推定値と解析予報サイクル、初期値化(イニシャリゼーション)、4次元変分法といった初期値作成の手順が問われます。積雲対流や放射・地表面過程などを近似的に扱うパラメタリゼーションも頻出テーマです。原理が抽象的で理解しづらい分野ですが、観測→解析→予報という一連の流れをイメージし、各手法が何を目的に行われるかを押さえることが重要です。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科試験(一般知識・専門知識)+実技試験の3本立て。試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間・会場は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科の一般・専門と実技それぞれに合格基準がある(公式基準・詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★★
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