③ 取引時確認・本人確認実務
金融AMLオフィサー 第92問
問題
法人(株式会社)の本人特定事項を確認する書類として「不適切」なものはどれか。
A官公庁から発行された法人の名称・所在地の記載がある書類
B法人の登記事項証明書
C法人の印鑑登録証明書
D法人の定款の写し✓ 正解
正解
D:法人の定款の写し
解説
定款の写しは官公庁から発行・発給された書類ではないため、本人確認書類にはなりません。
分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務
取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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