③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー90

問題

2020年2月4日以降に申請された新型パスポートの本人確認書類としての取扱いはどれか。

Aマイナンバーカードと併用した場合のみ利用できる。
B所持人記入欄がなく住所確認ができないため、単独では利用できない。✓ 正解
C有効期限内であっても一切利用できない。
D単独で本人確認書類として利用できる。

正解

B所持人記入欄がなく住所確認ができないため、単独では利用できない。

解説

新型旅券は住所の記載欄がないため、単独での本人確認書類としては利用できません。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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