③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー89

問題

提示された本人確認書類に「有効期限がない」場合の取扱いで正しいものはどれか。

A提示を受ける日の前6ヵ月以内に作成されたものに限られる。✓ 正解
B作成日にかかわらず有効である。
C提示を受ける日の前3ヵ月以内に作成されたものに限られる。
D提示を受ける日の前1年以内に作成されたものに限られる。

正解

A提示を受ける日の前6ヵ月以内に作成されたものに限られる。

解説

有効期限のない書類については、提示等を受ける日の前6ヵ月以内に作成されたものに限られます。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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