③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー87

問題

本人確認書類として、単独で顧客の実在性と同一性の双方が確認できるものはどれか。

A母子健康手帳
B国民年金手帳
C運転免許証✓ 正解
D健康保険の資格確認書

正解

C運転免許証

解説

氏名、住居、生年月日の記載があり、官公庁が顔写真を貼り付けた公的書類は単独で有効です。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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