③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー86

問題

金融機関の取引のうち、簡素な顧客管理が許容され「対象取引」から除外されるものはどれか。

A国や地方公共団体に対する公共料金や入学金の支払✓ 正解
B同種の取引と著しく異なる態様で行われる取引
Cマネー・ローンダリングの疑いがある取引
D200万円を超える外国送金

正解

A国や地方公共団体に対する公共料金や入学金の支払

解説

国や地方公共団体への納付、公共料金、入学金の支払などは対象取引から除かれています。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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