② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー74

問題

第2線(管理部門)の要件として、ガイドラインが求めているものはどれか。

A第1線の業務に係る知見と、同業務に潜在するマネロンリスクに対する理解を併せ持つこと。✓ 正解
B顧客と直接対面して日々の取引時確認業務を専任で行うこと。
C営業部門の売上目標の達成を最優先に行動すること。
D内部監査部門の指示に従い、最終的な全社リスク評価の承認のみを行うこと。

正解

A第1線の業務に係る知見と、同業務に潜在するマネロンリスクに対する理解を併せ持つこと。

解説

管理部門は牽制と支援を果たすため、第1線の業務知見と潜在するマネロンリスクへの理解を併せ持つことが求められます。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

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金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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