② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー76

問題

疑わしい取引の参考事例(預金取扱い金融機関)の性質として正しいものはどれか。

Aこの事例集に掲載されていない取引は、絶対に疑わしい取引に該当しない。
Bすべての特定事業者が共通で使用する単一の事例集である。
C疑わしい取引に該当する可能性のある取引として、特に注意を払うべき取引の類型を例示したものである。✓ 正解
D個別具体的な取引が疑わしいかどうかの最終決定を下すための絶対的な基準である。

正解

C疑わしい取引に該当する可能性のある取引として、特に注意を払うべき取引の類型を例示したものである。

解説

参考事例は注意を払うべき取引の類型を「例示」したものであり、個別判断は総合的に勘案して行う必要があります。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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