② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融AMLオフィサー 第72問
問題
取引時確認が必要な取引における「対象取引」から除外される「簡素な顧客管理を行うことが許容される取引」の理由は何か。
A類型的にマネー・ローンダリング等に用いられるおそれが低いと考えられているため✓ 正解
B顧客にとって手続きが煩雑になるため
C金融機関の手数料収入が少ない取引であるため
D海外への送金等、追跡が不可能な取引であるため
正解
A:類型的にマネー・ローンダリング等に用いられるおそれが低いと考えられているため
解説
税金納付などの除外される取引は、類型的にマネロン等に用いられるおそれが低いと考えられているため、確認義務が課せられません。
分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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