② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー71

問題

第1線の業務に関連するマネロンリスクの理解促進のための措置として、ガイドラインが求めているものはどれか。

A営業部門を廃止し、すべて管理部門が顧客対応を行うようにする。
B第1線の職員が自ら独立した立場で内部監査を実施する。
C第1線の全職員にシステム開発のプログラミング研修を受講させる。
D方針・手続等を整備・周知し、研修等の機会を設けて徹底を図る。✓ 正解

正解

D方針・手続等を整備・周知し、研修等の機会を設けて徹底を図る。

解説

第1線の理解促進のため、方針等の整備・周知や研修の機会を設けて徹底を図るなどの措置を講ずることが求められます。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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