② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融AMLオフィサー 第70問
問題
次のうち、「顧客管理を行う上で特別の注意を要する取引」に該当するものはどれか。
A国立大学への入学金の支払い
B電気・ガス・水道などの公共料金の支払い
C定期的に返済されているものの、予定外に一括して融資の返済が行われる取引✓ 正解
D地方公共団体に対する税金の納付
正解
C:定期的に返済されているものの、予定外に一括して融資の返済が行われる取引
解説
予定外の一括返済は「同種の取引の態様と著しく異なる態様で行われる取引」の例であり、特別の注意を要する取引に該当します。
分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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