② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー42

問題

ガイドラインの特徴として正しいものはどれか。

Aマネロン対策は経営陣ではなく、現場の管理部門が主体となって取り組むべきとしている。
B犯罪収益移転防止法上のすべての特定事業者を対象としており、除外される業種はない。
Cリスクベース・アプローチによる管理態勢の構築をミニマム・スタンダードと位置付けている。✓ 正解
D措置が不十分な場合でも、行政対応は行わず、金融機関の自主的な改善に委ねている。

正解

Cリスクベース・アプローチによる管理態勢の構築をミニマム・スタンダードと位置付けている。

解説

ガイドラインはリスクベース・アプローチの構築を当然に実施すべきミニマム・スタンダードと位置付けています。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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