ケンテイラボ

① 総論・FATF・法律枠組み

金融AMLオフィサー41

問題

FATFの主な活動内容に含まれないものはどれか。

A相互審査の実施
B手口および傾向に関する研究
C国連安全保障理事会決議の採択✓ 正解
DFATF勧告の策定および見直し

正解

C国連安全保障理事会決議の採択

解説

国連安保理決議の採択はFATFの活動内容としてテキストに記載されていない。

分野解説:① 総論・FATF・法律枠組み

マネー・ローンダリングとテロ資金供与対策(AML/CFT)の全体像を押さえる基礎分野です。プレイスメント・レイヤリング・インテグレーションという資金洗浄の三段階、ストラクチャリングなどの手口、政府間会合であるFATFの役割と勧告、対日相互審査の枠組み、そして犯罪収益移転防止法・組織的犯罪処罰法・テロ資金提供処罰法・外為法といった国内法の目的と関係が頻出です。用語の定義と各法律の守備範囲を整理し、制度が生まれた背景とあわせて理解しておくと、以降の実務分野の土台になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第4042問 →

同じ分野の関連問題

40外為法の目的として明記されているものはどれか。392023年10月のフォローアップ報告書(第2回)においてPCからLCに格上げされた勧告はどれか。38「有効性(Effectiveness)」評価の11の審査項目(IO)のうち合格水準とされる評価の組み...37間接的にFATFの枠組みに参加するメンバーは約何ヵ国・地域に上るか。

金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式CBT方式(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

金融AMLオフィサーの関連記事

金融AMLオフィサー(きんざい)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

金融AMLオフィサー認定試験に合格するための勉強法を徹底解説。きんざい(金融財政事情研究会)の検定概要、マネロン・テロ資金供与対策(AML/CFT)の出題範囲、取引時確認・疑わしい取引・リスクベース・アプローチなど8分野の学習ポイント、学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

金融AMLオフィサー(きんざい)の難易度・出題傾向を徹底分析

金融AMLオフィサー認定試験の難易度と出題傾向を徹底分析。きんざいの検定における8分野の出題バランス、頻出テーマ、つまずきやすい論点、他の金融系検定との比較、独学のポイントまで、ケンテイラボ収録320問の構成をもとに解説します。

金融AMLオフィサー AML/CFT実務の要点早見表【頻出まとめ】

金融AMLオフィサーで頻出のAML/CFT実務の要点を一気に整理。取引時確認の金額基準、三つの防衛線、高リスク取引の追加措置、疑わしい取引の届出、外為法との関係まで、これだけは覚えたいポイントをコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る