① 総論・FATF・法律枠組み

金融AMLオフィサー40

問題

外為法の目的として明記されているものはどれか。

A経済活動の健全な発展に寄与すること(犯収法)
B公衆等脅迫目的の犯罪行為の処罰
C犯罪被害者への被害回復給付金の支給
D対外取引の正常な発展と国際収支の均衡✓ 正解

正解

D対外取引の正常な発展と国際収支の均衡

解説

外為法は対外取引の正常な発展や国際収支の均衡および通貨の安定を図ることを目的としている。

分野解説:① 総論・FATF・法律枠組み

マネー・ローンダリングとテロ資金供与対策(AML/CFT)の全体像を押さえる基礎分野です。プレイスメント・レイヤリング・インテグレーションという資金洗浄の三段階、ストラクチャリングなどの手口、政府間会合であるFATFの役割と勧告、対日相互審査の枠組み、そして犯罪収益移転防止法・組織的犯罪処罰法・テロ資金提供処罰法・外為法といった国内法の目的と関係が頻出です。用語の定義と各法律の守備範囲を整理し、制度が生まれた背景とあわせて理解しておくと、以降の実務分野の土台になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3941問 →

金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る