⑧ 疑わしい取引・モニタリング

金融AMLオフィサー292

問題

外国通貨又は旅行小切手の売買に係る疑わしい取引の参考事例における外国PEPsに関する記述として適切なものはどれか。

A外国PEPsに関する事例は、現在の参考事例には追加されていない
B外国PEPsとの取引は全て一律に疑わしい取引に該当する
C財産や取引の原資について合理的な理由があると認められない外国PEPsとの取引が該当する✓ 正解
D国際連合腐敗防止条約に署名している国に拠点を置く全ての外国PEPsが対象となる

正解

C財産や取引の原資について合理的な理由があると認められない外国PEPsとの取引が該当する

解説

財産や取引の原資について合理的理由がない外国PEPsとの取引などが追加された事例として明記されています。

分野解説:⑧ 疑わしい取引・モニタリング

疑わしい取引の参考事例と取引モニタリングを実践的に問う分野です。金融庁が公表する参考事例のうち、外国との取引に着目した事例、旅行小切手等の作成・使用、資金洗浄に非協力的な国に拠点を置く者からの紹介、貿易・輸出入取引、人身取引リスクの高い国・地域への送金などが頻出です。参考事例はあくまで注意すべき類型の例示であり、形式的な合致だけで判断せず顧客属性を含めて総合的に検討するという考え方が繰り返し問われます。事例の特徴を類型ごとに覚えておきましょう。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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