ケンテイラボ

⑦ 外為法・海外送金

金融AMLオフィサー279

問題

仕向金融機関がSWIFT電文の作成・発信を中継金融機関に依頼する場合の対応として適切なものはどれか。

A中継金融機関が独自に顧客に直接連絡して通知事項を確認しなければならない。
B全責任は中継金融機関にあるため、仕向金融機関は連携の必要がない。
C仕向金融機関は中継金融機関に正確な通知事項を示し、正確な電文を作成するための連携が求められる。✓ 正解
Dスイフト電文は全自動で作成されるため、人的な連携措置は禁じられている。

正解

C仕向金融機関は中継金融機関に正確な通知事項を示し、正確な電文を作成するための連携が求められる。

解説

誤った事項を通知しないよう、仕向金融機関は中継金融機関に対し正確な通知事項を示し、両者で連携することが求められる。

分野解説:⑦ 外為法・海外送金

外国為替及び外国貿易法(外為法)と海外送金にかかる確認実務を扱う分野です。外為法に基づく本人確認の目的、犯罪収益移転防止法の取引時確認との関係、金融機関が犯収法上の確認義務を履行した場合の外為法上の扱い、特定為替取引や外貨両替で本人確認義務の対象外となる金額基準が頻出です。二つの法律で確認事項や対象取引が微妙に異なるため、それぞれの目的と適用範囲を対比しながら整理することが重要です。海外送金特有のリスクとあわせて押さえておきましょう。

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278スイフト(SWIFT)を介して確認または決済の指示が行われる一定の取引に関する、犯収法上の顧客管理の...280犯罪収益移転防止法において、法人の仕向送金のSWIFT等の電文に付記すべき事項として適切でないものは...277輸出入取引等に係る資金の融通等において、リスク特定・評価にあたり勘案すべき事項として適切でないものは...281ガイドラインにおいて、海外拠点等を有する金融機関等グループに求められる対応として適切なものはどれか。

金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式CBT方式(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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