⑤ ガイドライン実務・RBA

金融AMLオフィサー199

問題

リスクの包括的かつ具体的な検証にあたり、考慮すべき自らの個別具体的な特性として記載がないものはどれか。

A従業員のプライベートな交友関係✓ 正解
B自らの事業環境・経営戦略のあり方
C自らの営業地域の地理的特性
D自金融機関の個別具体的な特性

正解

A従業員のプライベートな交友関係

解説

地理的特性や事業環境などの個別具体的な特性を考慮して検証を行いますが、従業員の私的な交友関係は対象外です。

分野解説:⑤ ガイドライン実務・RBA

リスクベース・アプローチをガイドラインに沿って実務へ落とし込む応用分野です。マネロン等の動向に関する情報収集と官民連携、リスクの特定を出発点とする一連のプロセス、新たな商品・サービスを取り扱う際のリスク検証のタイミング、取引に係る国・地域についての「対応が求められる事項」が頻出です。ガイドラインが示す「対応が求められる事項」と「対応が期待される事項」の区別を意識し、金融機関の規模や特性に応じた深度の差異が許容される点まで理解しておくと実務問題に強くなります。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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