④ 民法 総則・物権
貸金業務取扱主任者 第183問
問題
制限行為能力者の定義に関する記述として、正しいものはどれか。
A被保佐人とは、判断能力が著しく不十分な者である。✓ 正解
B成年被後見人とは、判断能力が不十分な者である。
C被補助人とは、判断能力を欠く常況にある者である。
D制限行為能力者には、未成年者、成年被後見人、被保佐人のみが含まれる。
正解
A:被保佐人とは、判断能力が著しく不十分な者である。
解説
各区分と判断能力の程度の正確な対応。被保佐人は著しく不十分な者。
分野解説:④ 民法 総則・物権
貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。
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貸金業務取扱主任者について
貸金業法を極める国家資格
| 主催 | 日本貸金業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 4肢択一方式50問 |
| 試験時間 | 2時間(13:00〜15:00) |
| 受験料 | 8,500円(政令で定められた額) |
| 合格基準 | 合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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