④ 民法 総則・物権
貸金業務取扱主任者 第181問
問題
抵当権の被担保債権の範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
A抵当権者は、利息の全額を常に担保される。
B後順位抵当権者等がいる場合、抵当権者は最後の2年分の利息についてのみ抵当権を行使できる。✓ 正解
C抵当権者は、元本および利息の全額について常に行使できる。
D利息が2年分を超えていても、登記に関わらず常に担保される。
正解
B:後順位抵当権者等がいる場合、抵当権者は最後の2年分の利息についてのみ抵当権を行使できる。
解説
後順位抵当権者等がいる場合、利息は最後の2年分が限度。
分野解説:④ 民法 総則・物権
貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。
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貸金業務取扱主任者について
貸金業法を極める国家資格
| 主催 | 日本貸金業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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