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④ 民法 総則・物権

貸金業務取扱主任者182

問題

契約の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A双務契約において当事者の一方が債務を履行しない場合、相手方は催告なしに直ちに契約を解除できる。
B危険負担とは、天災などで目的物が滅失した際、反対給付の履行を拒める制度である。✓ 正解
C第三者のためにする契約は、第三者が受益の意思表示をした後も当事者がいつでも撤回できる。
D契約上の地位を移転する場合、相手方の承諾は不要である。

正解

B危険負担とは、天災などで目的物が滅失した際、反対給付の履行を拒める制度である。

解説

危険負担は反対給付の履行拒絶のルール。地位移転には承諾が必要。

分野解説:④ 民法 総則・物権

貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。

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貸金業法を極める国家資格

主催日本貸金業協会
出題形式四肢択一のマークシート方式
試験時間試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
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合格基準合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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