④ 民法 総則・物権
貸金業務取扱主任者 第185問
問題
時効の完成猶予事由に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A催告は、時効を更新する効力を有する。
B承認は、時効の完成を6か月猶予する効力を有する。
C裁判上の請求は、時効の完成猶予および更新事由である。✓ 正解
D天災等は、時効の更新事由に該当する。
正解
C:裁判上の請求は、時効の完成猶予および更新事由である。
解説
裁判上の請求は完成猶予と更新の両効力。催告は猶予のみ。承認は更新。
分野解説:④ 民法 総則・物権
貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。
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貸金業務取扱主任者について
貸金業法を極める国家資格
| 主催 | 日本貸金業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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