④ 民法 総則・物権

貸金業務取扱主任者174

問題

不動産の物権変動に関する記述として、正しいものはどれか。

A不動産の二重譲渡では、先に登記をした者が所有権を第三者に対抗できる。✓ 正解
B不動産の二重譲渡では、先に売買契約をした者が常に所有権を取得する。
C物権変動は、登記がなければ当事者間でも効力が発生しない。
D不動産の二重譲渡では、代金を全額支払った者が所有権を取得する。

正解

A不動産の二重譲渡では、先に登記をした者が所有権を第三者に対抗できる。

解説

不動産の対抗要件は登記。

分野解説:④ 民法 総則・物権

貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。

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出題形式4肢択一方式50問
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