② 事業承継関連のガイドライン

事業承継アドバイザー3級61

問題

経営者保証に関するガイドラインの特則に関連する事業承継計画の策定について、正しい記述はどれか。

A事業承継計画の策定は推奨されているが、計画書の認定までは求められていない✓ 正解
B策定した事業承継計画書は、必ず知事の認定を受けなければならない
C策定した事業承継計画書は、認定経営革新等支援機関の確認が必須である
D計画の策定は不要であり、ただちに代表者交代の手続きを行うべきである

正解

A事業承継計画の策定は推奨されているが、計画書の認定までは求められていない

解説

ガイドラインにおいて事業承継計画の策定は推奨されていますが、法的な認定(経営承継円滑化法に基づく認定など)までは求められていません。

分野解説:② 事業承継関連のガイドライン

国が公表したガイドラインを軸にした分野です。収録33問では、事業承継ガイドライン・中小M&Aガイドライン・中小PMIガイドラインそれぞれの構成と対象範囲、事業承継診断の目的と進め方、後継者候補が見つからない場合の対応が問われます。経営者保証に関するガイドラインとその事業承継時の特則も比重が大きく、法人と経営者の関係の区分・分離、財務基盤の強化、情報開示、株式や経営権が移転した場合の対象債権者への対応が扱われます。M&Aの工程側では、インフォメーション・メモランダム、ファイナンシャル・アドバイザー、M&Aプラットフォーム、クロージング、PMIの経営統合と業務統合が出ます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6062問 →

事業承継アドバイザー3級について

金融機関の渉外担当者向け、事業承継支援の実務検定

主催銀行業務検定協会(実施・運営は株式会社経済法令研究会、CBT実施は株式会社CBTソリューションズ)
出題形式CBT四答択一式〈一部事例付〉全50問(基本知識40問+技能・応用5事例10問)
試験時間120分
受験料5,500円(10%消費税込)。ほかに1申込につき事務手数料330円(税込)
合格基準100点満点(50問×各2点)中60点以上
難易度★★★★☆(やや難しい)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る