⑧ 親族外承継(第三者)①M&A法務

事業承継アドバイザー3級280

問題

会社法における株式譲渡の原則について正しいものはどれか。

A株主は、その有する株式を自由に譲渡することができる。✓ 正解
B株主は、いかなる場合も裁判所の許可がなければ株式を譲渡できない。
C株主は、他の株主全員の同意がなければ株式を譲渡できない。
D株主は、取締役会の決議がなければいかなる株式も譲渡できない。

正解

A株主は、その有する株式を自由に譲渡することができる。

解説

会社法上、株主はその有する株式を自由に譲渡することができるのが原則です。

分野解説:⑧ 親族外承継(第三者)①M&A法務

第三者への承継を法務面から扱う分野です。収録34問では、譲渡制限株式の承認機関、承認を得ないままなされた譲渡の効力、会社や指定買取人が買い取る旨を通知した後の取扱い、株券発行前にした譲渡の効力が問われます。事業譲渡は競業避止義務、契約関係を引き継ぐ手続、偶発債務の扱い、株式譲渡との違いが扱われます。税務では非上場株式の課税方式と譲渡所得の計算、相続で取得した株式の取得費、法人へ時価の二分の一未満で譲渡した場合の取扱いが出ます。さらにM&A支援機関登録制度の対象と位置づけ、株式移転や吸収分割・吸収合併の手続、第二会社方式やDESなど事業再生の手法が問われます。

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金融機関の渉外担当者向け、事業承継支援の実務検定

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