② 職務知識

秘書検定準1級74

問題

社長をはじめ皆が出払っているときに、テレビ局から「企業紹介番組で取り上げたい」と取材依頼があった。先方の担当者名・連絡先・希望日時・返事期限はすでに確認したとして、秘書Aがそのほかに聞いておくとよい項目として最も適当なものはどれか。

Aその番組で過去に紹介された企業名や具体的な取材内容✓ 正解
Bいつまでに返事をすればよいかという期限
C取材を申し込んできた先方の担当者の名前
Dテレビ局が取材に訪れたいと考えている希望の日時

正解

Aその番組で過去に紹介された企業名や具体的な取材内容

解説

担当者名・連絡先・希望日時・返事期限のほかに、その番組で過去に紹介された企業名や具体的な取材内容を聞いておくと、上司が判断する際の参考になり適切です。

分野解説:② 職務知識

秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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