② 職務知識

秘書検定準1級73

問題

上司から「明日の昼近くに○○氏が来社することになった」と準備を指示された。このとき秘書が確認すべき事項として、不適当なものはどれか。

A予定所要時間、来社する人数、社内の同席者
B○○氏が来社して相談する予定の「おおよその用件」✓ 正解
C昼食の準備の有無、必要な資料、応接室の希望
D面会準備に必要な事柄に限定した確認

正解

B○○氏が来社して相談する予定の「おおよその用件」

解説

上司からすでに決定した来社に伴う準備を指示されているため、準備に必要なことだけを確認すべきであり、「おおよその用件」は尋ねません。

分野解説:② 職務知識

秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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