⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱
秘書検定準1級 第250問
問題
社内文書の種類とその説明として、不適当なものはどれか。
A願い書 ― 責任を取って辞職すべきかどうかの判断を上司に仰ぐ文書✓ 正解
B上申書 ― 部下から上司に意見などを述べた文書
C始末書 ― 過失や事故のいきさつを説明し謝罪する文書
D稟議書 ― 案件について関係者に順に回して、最後に決裁権を持つ人に承認を仰ぐ文書
正解
A:願い書 ― 責任を取って辞職すべきかどうかの判断を上司に仰ぐ文書
解説
責任を取って辞職すべきかどうかの判断を上司に仰ぐ文書は「進退伺」である。「願い書」は上役や上部機関に指示を請う文書をいう。
分野解説:⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱
会議運営とビジネス文書・文書の取り扱いに関する実務スキルを問う分野です。株主総会や各種会議の用語(定足数・動議・諮問・採択)、委任状や議決権行使書の扱い、社内外文書の形式や慣用表現、社交文書、郵便物の種類と発送方法が頻出です。準1級では文書の書式や敬称・頭語結語の使い分け、機密文書の取り扱いなど、正確さが求められる問題が多く出ます。用語と書式のルールを混同しないよう、種類ごとに整理して覚えることが得点の近道です。出題数40問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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