① 必要とされる資質

秘書検定準1級20

問題

作成した資料のグラフの体裁について、上司から「よくなかった」と指摘されました。これが課長の原案通りで、事前に指摘したもののそのままでよいと言われていた場合、上司への適切な発言はどれですか。

A「作成したのは自分だ、行き届かず申し訳ない」と謝り、以後注意すると言う✓ 正解
B「自分が作成したが、課長が原案を直させてくれなかった」と言う
C「最終的な責任は作成した自分にある、迷惑をかけて申し訳ない」と言う
D「次からは不備を聞き入れてもらえない場合、部長に直接相談したい」と言う

正解

A「作成したのは自分だ、行き届かず申し訳ない」と謝り、以後注意すると言う

解説

「作成したのは自分だ、行き届かず申し訳ない」と謝り、以後注意すると言うのが適当である。課長の責任を持ち出すべきではない。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
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