⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)
秘書検定準1級 第187問
問題
来客と上司にお茶を持って行ったところ、急遽予定にない課長も同席しており、お茶の数が1つ足りなかった。このときの正しい配慮はどれか。
Aお茶を出さずに一度全員分を下げ、新しく入れ直して持ってくる。
B課長には「お茶が足りないので我慢してください」と伝える。
C上客と課長にお茶を出し、身内である上司の分を後回しにする。
D上客と上司にお茶を出し、課長の分は改めて用意して出しに行く。✓ 正解
正解
D:上客と上司にお茶を出し、課長の分は改めて用意して出しに行く。
解説
お茶が足りない場合は、まず上客と上司にその場でお茶を出し、足りない課長の分は改めて急ぎ用意して出しに行く。
分野解説:⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)
来客応対・他社訪問・電話応対という、秘書の対人実務の作法を問う分野です。アポイントの有無による取り次ぎの判断、転任・着任あいさつへの対応、案内・席次・お茶出し、紹介状や名刺の扱い、電話の受け方・かけ方・取り次ぎ・伝言メモが頻出です。準1級では上司不在時の応対や、相手や状況に応じた臨機応変な判断が多く問われます。所作の「型」と、その型を選ぶ理由をセットで押さえると、応用問題にも対応しやすくなります。出題数38問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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