⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)

秘書検定準1級185

問題

案内した応接室のドアを開けたところ、前の客の茶わんがそのまま残っていた。このとき秘書がとるべき正しい対応はどれか。

A客を部屋に入れず、片付けが終わるまで廊下で立ち往生させる。
B前の客の茶わんには触れず、その横に新しいお茶を並べる。
C客にわびて待ってもらい、サイドテーブルなどに片付けてから座ってもらう。✓ 正解
D激しくドアを閉め、別の空いている会議室を探しに走る。

正解

C客にわびて待ってもらい、サイドテーブルなどに片付けてから座ってもらう。

解説

前の客の茶わんが残っていた場合は、客にわびて少し待ってもらい、サイドテーブルなどに急ぎ片付けてから着席してもらう。

分野解説:⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)

来客応対・他社訪問・電話応対という、秘書の対人実務の作法を問う分野です。アポイントの有無による取り次ぎの判断、転任・着任あいさつへの対応、案内・席次・お茶出し、紹介状や名刺の扱い、電話の受け方・かけ方・取り次ぎ・伝言メモが頻出です。準1級では上司不在時の応対や、相手や状況に応じた臨機応変な判断が多く問われます。所作の「型」と、その型を選ぶ理由をセットで押さえると、応用問題にも対応しやすくなります。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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