④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

秘書検定準1級144

問題

後輩が頼んだ仕事を積極的にしようとしないと他部署の秘書から相談された際、先輩秘書Aのアドバイスとして不適当なものはどれか。

A個人的な心配事がないか、上司に事情を話して尋ねてみたらどうかと提案する。✓ 正解
B積極的に仕事をしないのは、頼み方に問題がある可能性を考えてみるよう促す。
C食事に誘うなどして親しくなる努力をしてみてはどうかと提案する。
D積極的にしない理由について、本人に感じていることを話して聞いてみてはどうかと言う。

正解

A個人的な心配事がないか、上司に事情を話して尋ねてみたらどうかと提案する。

解説

後輩指導において上司の手を煩わせたり巻き込んだりするのは避けるべきであり、二人の間の人間関係の解決がまず必要であるため、上司に尋ねるのは見当違いである。

分野解説:④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

職場の人間関係、あいさつ、話し方、そして敬語の使い分けを問う分野です。上司の部下や取引先との適切な距離感、社内外での会釈と立ち止まりの使い分け、目上の人への言葉づかい、後輩・先輩への配慮ある指導が頻出テーマです。準1級では尊敬語・謙譲語・丁寧語を状況に応じて正しく使い分けられるかが重視され、二重敬語や誤用の判別も問われます。全8分野の中でも出題数42問と最多で、丁寧な言い換え表現を数多く覚えることが安定得点につながります。出題数42問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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