④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

秘書検定準1級129

問題

上司が電話で友人と夕方会う約束をしていたのを耳にしていたが、約束の時間が近づいても出かける気配のない場合の声かけとして適当なものはどれか。

A「友人と会う約束を忘れていませんか」とはっきり言う。
Bたまたま耳にしたプライベートな予定であるため、一切何も言わずに無視する。
C上司が忘れていると思われるので、先走ってその約束の店に遅れる旨を連絡する。
D「お出かけになるご予定がおありだったようですが」とさりげなく言う。✓ 正解

正解

D「お出かけになるご予定がおありだったようですが」とさりげなく言う。

解説

予定を知ったのはたまたまなので、「お出かけになるご予定がおありだったようですが」とさりげなく言うのが秘書の気遣いである。

分野解説:④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

職場の人間関係、あいさつ、話し方、そして敬語の使い分けを問う分野です。上司の部下や取引先との適切な距離感、社内外での会釈と立ち止まりの使い分け、目上の人への言葉づかい、後輩・先輩への配慮ある指導が頻出テーマです。準1級では尊敬語・謙譲語・丁寧語を状況に応じて正しく使い分けられるかが重視され、二重敬語や誤用の判別も問われます。全8分野の中でも出題数42問と最多で、丁寧な言い換え表現を数多く覚えることが安定得点につながります。出題数42問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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