④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語
秘書検定準1級 第127問
問題
先日上司が会ったと言っていた人から電話があり、「上司によろしく伝えてくれ」と言われたが、秘書がその人の名前を思い出せない場合の対応として不適当なものはどれか。
A「前回いつお会いになったのか教えてもらいたい」と尋ねる。✓ 正解
B「以前頂戴しているかもしれませんが」と言って、名刺をもらう。
C「お名前を失念してしまった」と正直に言って謝り、名前を尋ねる。
D「念のため」と言って、連絡先を教えてもらう。
正解
A:「前回いつお会いになったのか教えてもらいたい」と尋ねる。
解説
名前を思い出せない場合、前回いつ会ったのかを相手に尋ねる行為や、受付に確認しに行って待たせる行為は不適当である。
分野解説:④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語
職場の人間関係、あいさつ、話し方、そして敬語の使い分けを問う分野です。上司の部下や取引先との適切な距離感、社内外での会釈と立ち止まりの使い分け、目上の人への言葉づかい、後輩・先輩への配慮ある指導が頻出テーマです。準1級では尊敬語・謙譲語・丁寧語を状況に応じて正しく使い分けられるかが重視され、二重敬語や誤用の判別も問われます。全8分野の中でも出題数42問と最多で、丁寧な言い換え表現を数多く覚えることが安定得点につながります。出題数42問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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