⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第172問

問題

浚渫工事における「余掘り」の目的として、最も適切なものはどれか。

A計画した浚渫の範囲を一定した水深に仕上げるため。✓ 正解
B浚渫した土砂を一時的に仮置きするため。
C浚渫船の停泊場所を確保するため。
D土運船の積載量を人工的に増やすため。

正解

A:計画した浚渫の範囲を一定した水深に仕上げるため。

解説

余掘りは、計画した浚渫の範囲を一定した水深に仕上げるために必要となります。

分野解説:⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理としてのグラウチング、転流工が中心になります。トンネルでは山岳工法における支保部材(鋼アーチ支保工・ロックボルト・吹付けコンクリート)と掘削方式が対象です。海岸では堤防と消波工、港湾では防波堤の型式、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が問われます。実務で関わる機会が偏る領域なので、工法名の整理を優先してください。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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