ケンテイラボ

⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

2級土木施工管理技士(第一次検定)168

問題

防波堤の直立堤の特徴として、最も適切なものはどれか。

A波の反射が小さく、洗掘のおそれがある場所に用いられる。
B波の反射が大きく、地盤が堅固で洗掘のおそれのない場所に用いられる。✓ 正解
C波の反射が大きく、地盤が軟弱な場所によく用いられる。
D波の反射が小さく、地盤が軟弱な場所に適している。

正解

B波の反射が大きく、地盤が堅固で洗掘のおそれのない場所に用いられる。

解説

直立堤は波の反射が大きく、地盤が堅固で波による洗掘のおそれのない場所に用いられます。

分野解説:⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理としてのグラウチング、転流工が中心になります。トンネルでは山岳工法における支保部材(鋼アーチ支保工・ロックボルト・吹付けコンクリート)と掘削方式が対象です。海岸では堤防と消波工、港湾では防波堤の型式、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が問われます。実務で関わる機会が偏る領域なので、工法名の整理を優先してください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第167169問 →

同じ分野の関連問題

167ケーソンの据付け後の処置に関する記述として、正しいものはどれか。169非航式グラブ浚渫船の標準的な船団を構成する船舶として、記載されていないものはどれか。166ケーソンの据付け手順として、最も適切なものはどれか。170グラブ浚渫船の特徴と適用範囲に関する記述として、最も適切なものはどれか。

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、専門土木の絞り込み方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

施工管理技士はどれを取る?土木・建築・管工事・電気・造園の選び方

施工管理技士には土木・建築・管工事・電気工事・造園などの区分があり、1級と2級に分かれます。どれを選ぶべきか、区分ごとの違い、1級と2級の差、複数取得の価値まで、キャリアの観点から整理します。

← 問題一覧へ戻る