ケンテイラボ

⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

2級土木施工管理技士(第一次検定)166

問題

ケーソンの据付け手順として、最も適切なものはどれか。

A据付け位置に到達したら、中詰め材を直ちに投入して自重で沈下させる。
B底面が据付け面に近づいたら、中断することなく一気に注水して据え付ける。
C底面が据付け面に近づいたら、注水を一時止め、潜水士が正確な位置を決めたのち再び注水する。✓ 正解
D据付け面上に到達した後に、初めて注水を開始してケーソンを沈める。

正解

C底面が据付け面に近づいたら、注水を一時止め、潜水士が正確な位置を決めたのち再び注水する。

解説

底面が近づいたら注水を一時止め、潜水士によって正確な位置を決めたのち、再び注水して正しく据え付けます。

分野解説:⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理としてのグラウチング、転流工が中心になります。トンネルでは山岳工法における支保部材(鋼アーチ支保工・ロックボルト・吹付けコンクリート)と掘削方式が対象です。海岸では堤防と消波工、港湾では防波堤の型式、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が問われます。実務で関わる機会が偏る領域なので、工法名の整理を優先してください。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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