⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第170問
問題
グラブ浚渫船の特徴と適用範囲に関する記述として、最も適切なものはどれか。
Aポンプ浚渫船に比べ底面を平坦に仕上げるのが容易である。
B岸壁等の構造物前面の浚渫や狭い場所での浚渫にも使用できる。✓ 正解
C広大で深い海域での浚渫にのみ特化している。
D土砂を切り崩すカッターヘッドを備えているため硬い岩盤に適する。
正解
B:岸壁等の構造物前面の浚渫や狭い場所での浚渫にも使用できる。
解説
グラブ浚渫船は、岸壁等の構造物前面の浚渫や狭い場所での浚渫にも使用できます。
分野解説:⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾
大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理としてのグラウチング、転流工が中心になります。トンネルでは山岳工法における支保部材(鋼アーチ支保工・ロックボルト・吹付けコンクリート)と掘削方式が対象です。海岸では堤防と消波工、港湾では防波堤の型式、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が問われます。実務で関わる機会が偏る領域なので、工法名の整理を優先してください。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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