⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第171問

問題

浚渫工事における出来形確認測量に関する記述として、正しいものはどれか。

A原則として潜水士による目視で、グラブ浚渫船が工事現場にいる間に行う。
B原則として潜水士による目視で、グラブ浚渫船が工事現場から離れた後に行う。
C原則として音響測深機により、グラブ浚渫船が工事現場にいる間に行う。✓ 正解
D原則として音響測深機により、グラブ浚渫船が工事現場から離れた後に行う。

正解

C:原則として音響測深機により、グラブ浚渫船が工事現場にいる間に行う。

解説

出来形確認測量は原則として音響測深機により、再施工に備えてグラブ浚渫船が工事現場にいる間に行います。

分野解説:⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理としてのグラウチング、転流工が中心になります。トンネルでは山岳工法における支保部材(鋼アーチ支保工・ロックボルト・吹付けコンクリート)と掘削方式が対象です。海岸では堤防と消波工、港湾では防波堤の型式、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が問われます。実務で関わる機会が偏る領域なので、工法名の整理を優先してください。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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