⑤ 道路・舗装

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第129問

問題

アスファルト混合物の敷均し時および二次転圧の終了時の温度の組み合わせとして、適当なものはどれか。

A敷均し時:110℃を下回らない / 二次転圧終了時:70〜90℃✓ 正解
B敷均し時:140℃を下回らない / 二次転圧終了時:50〜70℃
C敷均し時:90℃を下回らない / 二次転圧終了時:70〜90℃
D敷均し時:110℃を下回らない / 二次転圧終了時:50〜70℃

正解

A:敷均し時:110℃を下回らない / 二次転圧終了時:70〜90℃

解説

敷均し時の混合物の温度は110℃を下回らないようにし、二次転圧の終了温度は70〜90℃とします。

分野解説:⑤ 道路・舗装

道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて路面の維持修繕工法(打換え・オーバーレイ・パッチング)も対象になります。実務との接点が多く取り組みやすい分野です。

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