⑤ 道路・舗装
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第127問
問題
アスファルト舗装の初転圧に関する記述として、適当なものはどれか。
A横断勾配の高い方から低い方向へ一定の速度で転圧する。
B混合物の付着防止のためローラに多量の水を散布する。
C一般に8〜20tのタイヤローラを用いて2回程度行う。
D一般に10〜12tのロードローラを用いて2回程度行う。✓ 正解
正解
D:一般に10〜12tのロードローラを用いて2回程度行う。
解説
初転圧は、一般に10〜12tのロードローラで2回(1往復)程度行います。
分野解説:⑤ 道路・舗装
道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて路面の維持修繕工法(打換え・オーバーレイ・パッチング)も対象になります。実務との接点が多く取り組みやすい分野です。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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