⑤ 道路・舗装

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第131問

問題

仕上げ転圧の目的と、転圧終了後の交通開放の条件に関する記述として、適当なものはどれか。

A仕上げ転圧はローラマークを付けるため行い、交通開放は表面温度50℃以下になってから行う。
B仕上げ転圧は骨材のかみ合わせを良くするため行い、交通開放は表面温度70℃以下で行う。
C仕上げ転圧は不陸の修正等のため行い、交通開放は表面温度50℃以下になってから行う。✓ 正解
D仕上げ転圧は所定の密度を得るため行い、交通開放は表面温度70℃以下で行う。

正解

C:仕上げ転圧は不陸の修正等のため行い、交通開放は表面温度50℃以下になってから行う。

解説

仕上げ転圧は不陸の修正やローラマークの消去のために行い、交通開放は舗装表面温度が50℃以下になってから行います。

分野解説:⑤ 道路・舗装

道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて路面の維持修繕工法(打換え・オーバーレイ・パッチング)も対象になります。実務との接点が多く取り組みやすい分野です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
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難易度★★★☆☆
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