⑤ 道路・舗装

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第130問

問題

アスファルト舗装の継目に関する記述として、適当でないものはどれか。

A横継目は常に下層の継目と上層の継目を重ねるように施工する。✓ 正解
B縦継目部は粗骨材を取り除いた新しい混合物を既設舗装に5cm程度重ねて敷き均す。
C継目部は十分に締め固めて密着させる必要がある。
D舗装継目は密度が小さくなりやすく段差やひび割れが生じやすい。

正解

A:横継目は常に下層の継目と上層の継目を重ねるように施工する。

解説

横継目は、既設舗装の補修・延伸の場合を除いて、下層の継目と上層の継目を重ねないようにします。

分野解説:⑤ 道路・舗装

道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて路面の維持修繕工法(打換え・オーバーレイ・パッチング)も対象になります。実務との接点が多く取り組みやすい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第129問第131問 →

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る