② 代替成分思考
化粧品成分検定1級 第54問
問題
「防腐剤フリー」を訴求する化粧水を処方する際、パラベンやフェノキシエタノールの代替として、少量配合で高い防腐効果を示す多価アルコールを選択したい。最も適切なものはどれか。
Aグリセリン
B1,2-ヘキサンジオール✓ 正解
CDPG
Dコレステロール
正解
B:1,2-ヘキサンジオール
解説
1,2-ヘキサンジオールやペンチレングリコールは、BGやDPGと同様の保湿効果を持ちながら抗菌力に優れており、防腐剤の配合量を減らす目的や「防腐剤フリー」化粧品によく使用されます。
分野解説:② 代替成分思考
ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |