ケンテイラボ

② 代替成分思考

化粧品成分検定1級58

問題

動物由来プラセンタの代替として「植物性プラセンタ」を訴求する原料を選びたい。日本の化粧品原料として“植物性プラセンタ”の名称で流通・表示されやすい由来部位として最も適切なのはどれか。

A
B
C花弁
D果実内部の種子を支える組織(胎座など)や種子周辺部位✓ 正解

正解

D果実内部の種子を支える組織(胎座など)や種子周辺部位

解説

植物に動物の胎盤は存在しない。一方、化粧品原料の慣用的な呼称として「植物性プラセンタ」とされるものは、果実内部の胎座や種子周辺部位など、“種子形成に関わる部位”由来として扱われる例が多い。したがって本設問の条件では d が最も妥当。

分野解説:② 代替成分思考

ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
試験詳細を見る →

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