② 代替成分思考
化粧品成分検定1級 第56問
問題
乳液の処方で「PEG-60水添ヒマシ油」を乳化剤として使用していたが、完全な「PEGフリー」処方を目指すことになった。代替となる非イオン界面活性剤の成分例として適切なものはどれか。
Aコカミドプロピルベタイン
Bオレイン酸ポリグリセリル-10✓ 正解
Cラウレス硫酸Na
Dステアルトリモニウムクロリド
正解
B:オレイン酸ポリグリセリル-10
解説
PEGフリーを目指す場合、同じ非イオン界面活性剤であるポリグリセリン脂肪酸エステル系の「オレイン酸ポリグリセリル-10」などが代替として適切です。
分野解説:② 代替成分思考
ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |