④ 成分役割応用

化粧品成分検定1級153

問題

洗顔フォームの全成分に「ミリスチン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、グリセリン、水酸化K」があり、さらに「油脂(例:オリーブ果実油)」が配合されている。主に想定される反応として適切なのはどれか。

A中和法
Bケン化法✓ 正解
Cエステル化反応
D水添反応

正解

Bケン化法

解説

油脂(トリグリセリド)がアルカリで加水分解され、石けんとグリセリンが生じる反応がケン化。脂肪酸+アルカリのみなら中和が中心。

分野解説:④ 成分役割応用

個別の成分が処方の中で果たす役割を応用的に判断する力を学ぶ分野です。複数の成分が組み合わさったときの相乗効果・相殺効果、配合バランスの最適化、肌悩み別の成分組み合わせ、特定の機能を達成するための処方設計などを整理。1級ならではの統合的・応用的な思考が求められる分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
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