④ 成分役割応用

化粧品成分検定1級139

問題

ミルクローションで「水添レシチン」が配合されている。一般的に想定される狙いとして最も適切なのはどれか。

A強力な洗浄による皮脂除去
Bラメラ形成や乳化安定化を狙った乳化補助・感触設計✓ 正解
CUVB吸収による日焼け止め効果
D角質剥離によるピーリング

正解

Bラメラ形成や乳化安定化を狙った乳化補助・感触設計

解説

水添レシチンは安定性を高めたリン脂質系で、乳化の安定化やラメラ様構造の形成、しっとり感の設計で使われやすい。

分野解説:④ 成分役割応用

個別の成分が処方の中で果たす役割を応用的に判断する力を学ぶ分野です。複数の成分が組み合わさったときの相乗効果・相殺効果、配合バランスの最適化、肌悩み別の成分組み合わせ、特定の機能を達成するための処方設計などを整理。1級ならではの統合的・応用的な思考が求められる分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
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