④ 成分役割応用
化粧品成分検定1級 第137問
問題
乳液の処方において「ステアリルアルコール」や「セタノール」が配合されている。これらの高級アルコールが乳液中で果たす主な役割はどれか。
Aメイクアップ料を溶かし出す強力なクレンジング効果
B揮発による清涼感の付与と肌の引き締め
Cクリームのかたさ調整や、乳化を助ける乳化助剤✓ 正解
D肌表面に強固な皮膜を作り水分蒸発を完全に防ぐ閉塞作用
正解
C:クリームのかたさ調整や、乳化を助ける乳化助剤
解説
炭化水素に水酸基が結合した高級アルコールは、クリームのかたさ調整や、乳化を助ける乳化助剤として使用されます。
分野解説:④ 成分役割応用
個別の成分が処方の中で果たす役割を応用的に判断する力を学ぶ分野です。複数の成分が組み合わさったときの相乗効果・相殺効果、配合バランスの最適化、肌悩み別の成分組み合わせ、特定の機能を達成するための処方設計などを整理。1級ならではの統合的・応用的な思考が求められる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |