④ 成分役割応用
化粧品成分検定1級 第127問
問題
ベビー用全身シャンプーの処方を検討している。目に入ってもしみにくく、皮膚刺激を抑えた設計にしたい。洗浄成分として最も適切な“分類”はどれか。
A「〇〇酸Na」で終わるアニオン界面活性剤
B「〇〇クロリド」で終わるカチオン界面活性剤
C「〇〇ベタイン」で終わる両性界面活性剤✓ 正解
D「〇〇ポリグリセリル」で終わる非イオン界面活性剤
正解
C:「〇〇ベタイン」で終わる両性界面活性剤
解説
両性界面活性剤(例:コカミドプロピルベタイン等)は、他の洗浄剤と併用して刺激緩和や泡質調整に使われやすく、低刺激設計で選ばれやすい。
分野解説:④ 成分役割応用
個別の成分が処方の中で果たす役割を応用的に判断する力を学ぶ分野です。複数の成分が組み合わさったときの相乗効果・相殺効果、配合バランスの最適化、肌悩み別の成分組み合わせ、特定の機能を達成するための処方設計などを整理。1級ならではの統合的・応用的な思考が求められる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |