③ 法規応用

化粧品成分検定1級109

問題

抗炎症成分である「グリチルリチン酸2K」を配合した医薬部外品がある。この成分を配合する際の法的な取り扱いや表示として正しいものはどれか。

A医薬部外品では全成分表示の義務がないため、記載しなくてもよい。
B医薬部外品の有効成分として配合する場合、「グリチルリチン酸ジカリウム」と表示される。✓ 正解
Cステロイドホルモンと同じ免疫抑制作用がある旨をパッケージに明記しなければならない。
D医薬部外品として承認されるには、全成分の50%以上配合しなければならない。

正解

B医薬部外品の有効成分として配合する場合、「グリチルリチン酸ジカリウム」と表示される。

解説

グリチルリチン酸2Kは、医薬部外品に配合される場合は表示名称が異なり「グリチルリチン酸ジカリウム」と表示されます。

分野解説:③ 法規応用

薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
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